久しぶりにPhotoshopのパスを使って素材を作成しました。
以下の2つのアイコンの素材を追加しました。
カスミチョウチョウウオ
タンク
どちらの画像も「海中素材のBlue Free」のサイトからダウンロード可能です。
気に入って戴ければ使って下さい(^-^)
久しぶりにPhotoshopのパスを使って素材を作成しました。
以下の2つのアイコンの素材を追加しました。
カスミチョウチョウウオ
タンク
どちらの画像も「海中素材のBlue Free」のサイトからダウンロード可能です。
気に入って戴ければ使って下さい(^-^)
さてさて、Webサイトのマネタイズについてです。
せっかく素材系のWebサイトを作ったのだから、無料で素材を提供する代わりに、ちょっとしたお小遣いくらい欲しいですよね(^^;;
というわけで、Google AdSenseの広告のリンクユニットというものを導入してみました。
このリンクユニットというのは、そのWebページに関連するキーワードを表示するタイプの広告のようです。
上記のような狭いスペースにも設置できるみたいです。
ユーザさんが関連するキーワードをクリックすると、Googleの広告のページが表示されて、そこで更に興味のある広告をクリックしてサイトを見てもらえたら収益が発生するようです。
2回クリックが必要だと、なかなか収益につながりにくそうですよね(^^;;
まぁでも、望ましくない誤クリックなども減りそうなので、CPCが良さそう……とか、勝手に想像しています(^^)
ちなみに、少し前までこのリンクユニットタイプの広告は同期型の広告でした。
そのため、このユニットが表示されるまで、Webページ全体が完全に表示されないという問題を抱えていて、僕はあんまり使っていませんでした。
完成したものをサーバ上で動かす分には問題なかったのですが、ローカルのPCで開発作業するのが大変不都合だったです(T_T)
しかし、最近、Googleの広告自体が非同期型に対応してくれているみたいなので、上記のような問題も回避されてシームレスに開発できるようになりました。
あとは広告の効果が出てくればいいのですが、しばらく様子見です(^^)/
最近WebサイトのSEO対策ってつくづくよく分からないなぁ……と思い始めています(^^;;
「何これ?」って、びっくりする事案があったので、ブログにメモとして残しておきます。
実は今日は「ポケミス全巻」というiPhoneアプリの申請が通って、アプリをリリースすることができました。
そのため、早速そのアプリの紹介するWebページを作りました。
そしたら、驚くべきことに、作ったばかりのページが即日Googleの検索結果に表示されていました。
赤で強調している結果がそれに当たります。
上の方のアプリリリースの記事はブログサイトです。
ブログのため、記事の投稿時にpingをgoogleに送信しているので、即日検索結果に表示されるのは納得できます。
しかし、赤で強調している下の方は普通のWebページです。
特にpingを送信しているわけでもないので、即日検索結果にでるのはとても不思議でした(^^;;
まぁ、Googleのクローラーがリンク伝いにたまたま今日やってきてインデックスされた可能性もあります。
……が、ふと別の可能性が思い当りました。
「もしかして、Google+ってSEO対策になるんじゃねぇ?」
そうなんですよ。
作ったWebサイトにSNSボタンを設置したついでに、Google+の「+1」ボタンを自分で押したんですよ。
これが活きて、Googleに即日インデックスされたんじゃないかなぁって思いました。
まぁ、これは推測の域を出ない仮説なんですが……。
ググってみると確かにGoogle+はSEO対策になるという意見も人がたくさんいました。
そうなんですね。
Google+をもっと活用して、実験してみたいと思いました(^^)/
運営している素材サイト名「海中素材のBlue Free」で検索をかけたときに、検索エンジンの表示がおかしくなる問題が少し前にありました。
きちんとSEO対策をしたためか、ようやく正常に表示されるようになりました。
Google検索
Bing検索
これでひと安心です。
Bingのウェブマスターツールは、他のサイトからの被リンクのアンカーテキストなどもひと目で確認できて便利だなぁと思いました。