ブログのサイドバーにGoogle+バッジをつけてみました。
Google+をやっていれば、下記のサイトから簡単にバッジの発行ができ、簡単にブログに貼ることができます。
Google+バッジ
Google+のフォローが増えればいいかなぁ……って思ってつけてみました。
Googleさんの推すサービスを使っていたら、もしかするとSEOで優遇されるかも?……とか、淡い期待も抱いています。
ブログのサイドバーにGoogle+バッジをつけてみました。
Google+をやっていれば、下記のサイトから簡単にバッジの発行ができ、簡単にブログに貼ることができます。
Google+バッジ
Google+のフォローが増えればいいかなぁ……って思ってつけてみました。
Googleさんの推すサービスを使っていたら、もしかするとSEOで優遇されるかも?……とか、淡い期待も抱いています。
最近WebサイトのSEO対策ってつくづくよく分からないなぁ……と思い始めています(^^;;
「何これ?」って、びっくりする事案があったので、ブログにメモとして残しておきます。
実は今日は「ポケミス全巻」というiPhoneアプリの申請が通って、アプリをリリースすることができました。
そのため、早速そのアプリの紹介するWebページを作りました。
そしたら、驚くべきことに、作ったばかりのページが即日Googleの検索結果に表示されていました。
赤で強調している結果がそれに当たります。
上の方のアプリリリースの記事はブログサイトです。
ブログのため、記事の投稿時にpingをgoogleに送信しているので、即日検索結果に表示されるのは納得できます。
しかし、赤で強調している下の方は普通のWebページです。
特にpingを送信しているわけでもないので、即日検索結果にでるのはとても不思議でした(^^;;
まぁ、Googleのクローラーがリンク伝いにたまたま今日やってきてインデックスされた可能性もあります。
……が、ふと別の可能性が思い当りました。
「もしかして、Google+ってSEO対策になるんじゃねぇ?」
そうなんですよ。
作ったWebサイトにSNSボタンを設置したついでに、Google+の「+1」ボタンを自分で押したんですよ。
これが活きて、Googleに即日インデックスされたんじゃないかなぁって思いました。
まぁ、これは推測の域を出ない仮説なんですが……。
ググってみると確かにGoogle+はSEO対策になるという意見も人がたくさんいました。
そうなんですね。
Google+をもっと活用して、実験してみたいと思いました(^^)/
運営している素材サイト名「海中素材のBlue Free」で検索をかけたときに、検索エンジンの表示がおかしくなる問題が少し前にありました。
きちんとSEO対策をしたためか、ようやく正常に表示されるようになりました。
Google検索
Bing検索
これでひと安心です。
Bingのウェブマスターツールは、他のサイトからの被リンクのアンカーテキストなどもひと目で確認できて便利だなぁと思いました。
Googleでうちのサイトの検索をかけたら、ひどい結果になっていました。
「海中素材のBlue Free」で検索
「利用規約」や「アイコン素材」、「シルエット素材」がヘンな表示になっています。
コンテンツタイトルの後ろに「- 海中素材のBlue Free」という文字がついて、読みにくい印象です。
そのため、ユーザが読みやすい形で表示されている「ビーチ」のhtmlファイルと比較してみて、どうしてそうなっているのか原因を調査しました。
どうやらこれはhtmlファイル内のh1タグの有無に関係があるようです。
Googleの検索結果にはh1タグがタイトルとして使われるようで、h1タグがない場合はheadのtitleタグの文字列が表示されるようです。
そのためh1タグを設定しているページとそうでないページで、統一感のない検索結果として表示されていたようです。
「ビーチ」や「海の中」の説明文が「フォト素材 ビーチ 海の中 お魚…」になっていて明らかにヘンですよね。
これはhead内のdescriptionが設定されていないため、検索エンジンがbodyタグ内から文字列を拾ってきたのだと思われます(^^;;
このサイトは作成時間に追われて作ったので、人間の目に見えるところから作り始めました。
そのためSEO対策が適切に行われておらず、このザマです(T_T)
早急に修正したいものです。
ウェブマスターツールってGoogleだけかと思っていたら、MicroSoftの検索エンジンでもあるBingにもウェブマスターツールってあるんですね。
ふとインターネットカフェに入って、自分のサイトを確認しようと思い立ちました。
インターネットカフェなので、複数のブラウザがインストールされているわけでもなく、普通にInternet Exprolerしかありませんでした。
まぁ、それは仕方がないことです。
しかし、ブラウザの検索窓で検索しても、自分のサイトには辿り着けませんでした。
どうやらその検索窓の検索エンジンにはBingが使われているようでした。
仕方なく、まずはGoogleのWebサイトを開き、そこから普通に自分のサイトに辿り着きました。
……まぁ、何が言いたいかというと、Bing向けのSEO対策もしておかないと、このネットカフェのようなこともあるし、機会損失になるかもしれないというお話です。
家に帰ったら早速BingのSEO対策の方法を調べました。
そしたらなんと、Bingにもウェブマスターツールがあることを知りました。
せっせと登録です。
基本的に操作方法はGoogleのウェブマスターツールに似ているので、導入にそんなに苦労はないと思います。
ネットカフェ以外でBingなんて使う人いるかなぁ……と内心思いつつも、まぁ、SEO対策をやらないよりはやった方がいいに決まっていますよね(^^;;